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河口湖の周辺に行ってきた3(根場集落の死と再生) [山梨県]

車に戻った僕らは河口湖畔を進みます。
途中、「道の駅かつやま」によって休憩した頃はまだ午後3時前だったのですが、折からの曇り空のもとなんだかだいぶ暗くなってきてしまいました。空気もだんだんと冷たくなっていきます。

最後の目的地は「西湖いやしの里根場(ねんば)」。台風災害で壊滅した茅葺集落を復元、展示している施設です。

西湖の湖岸にたどり着いたころには対向車も後続車もぜんぜんないような状況でした。
すっかり赤くなった紅葉を見ながら、看板を頼りに「西湖いやしの里根場」に向かいます。

ところが意外にも駐車場には平日のわりに車が多く止まっていて、それなりに賑わっています。
僕たちは駐車場に車を置くと、「西湖いやしの里根場」へと歩いていきました。

いきなりヤギさんがお出迎え。なんだか日本テレビのDASH村を思い起こしてしまいます。
IMG_4439.JPG

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河口湖の周辺に行ってきた2(勝山記の光景) [山梨県]

神社のある場所は勝山集落ですが、すぐ隣接して小立(こだち)集落があります。
どちらも現在は南都留郡富士河口湖町ですが、かつては勝山村でした。


IMG_4421.JPG

さて、この勝山という場所。
日本史で戦国時代の武田氏を研究している人なら誰でも知っているであろう『勝山記(かつやまき)』の舞台なのです。
『勝山記』というのは戦国時代の河口湖地方を中心とした年代記です。
564年から永禄6年(1563)までの出来事が書き綴られていますが、特に中世期の記述が詳細で、領主である武田氏や小山田氏の動向から隣国の情勢、気象、災害、飢餓、収穫などあらゆることが書かれています。

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河口湖の周辺に行ってきた1(河口湖・富士御室浅間神社里宮) [山梨県]

少し前に河口湖へドライブに行きました。

友達を誘って、自宅から中央道に乗ります。
IMG_4396.JPG

大月JCTで富士吉田方面へ分かれ、河口湖ICで下ります。途中で名物の「ほうとう」を食べて、国道139号・山梨県道707号経由で河口湖方面へ向かいます。

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このブログについて [お知らせ]

ブログを始めました。
私は気になったこと、興味を持ったこと、行ってみたい場所などができた時に、コンピューターのメモ帳にそれを書いておく習慣があります。
このブログもそういった私自身興味関心のメモとして、自分で調べて書き留めておきたいことを自由に書き連ねるために作りました。
(ちなみに「類聚(るいじゅう)」という言葉には「同じ種類の事柄を集めること。また、その集めたもの。」(『日本国語大辞典』)という意味があります)

私が主に興味関心を持っているものは、寺社(建築・信仰・歴史)、歴史・民俗(習俗や民間行事など)・地域社会・集落や都市論です。
まだまだ不勉強で、あまり知識も多くはありませんが、同じような興味関心をお持ちの方は徒然に覗いてやってください。

ちなみにフォトブログもやっています。

「Powershotをつれて・・・」(閉鎖しました)

どうぞよろしく。

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