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丹那断層を追いかけて(函南町) [静岡県]

箱根の南に函南町(かんなみちょう)という町がある。特に何か有名な観光名所があるわけではないのだが、私は昔からこの函南の地に何回も行ったことがある。函南は伊豆半島の付け根にあり、田方郡に属するのでもと伊豆国の領域だ。鎌倉時代、幕府の執権をつとめた鎌倉北条氏の根本所領である韮山が近いから、中世の遺物や伝承をところどころに色濃く残す非常に興味深い地域である(参考:かんなみ仏の里美術館へ行ってきた1)。しかし、函南にはもう一つ、見どころがある。というより、それこそが私と函南の出会いのきっかけとなったものなのだが……
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岩本山実相寺(富士市) [静岡県]

私は昔から、日蓮宗の信仰が強いエリアを「日蓮宗地帯」と呼んでいる。北陸地方の「真宗王国」の類義語としてである。私が思う日蓮宗地帯は、まず鎌倉。鎌倉に数ある寺院の中でも、日蓮宗の寺は一番多いし、獅子吼(ししく)の「辻説法」で日蓮の教学が花開いた舞台は鎌倉であった。次に千葉県である。ここは日蓮の出身地、安房の小湊を中心に布教が行われ、中山の法華経寺などの日蓮宗にとって重要な寺院が多くある。さらに日蓮隠遁の地であり、総本山の身延山を中心とした山梨県。こういった地域が私の想定する「日蓮宗地帯」であった。

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新年初ドライブ [静岡県]

所用があり、車で神奈川県の秦野のあたりから、国道246号線で静岡県の駿河小山へ抜けました。図らずもこれが新年初ドライブとなりました。2018年のドライブシーズンの開幕です。
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須走浅間神社 [静岡県]

国道413号ドライブの後、道の駅すばしりから近くの冨士浅間神社へ歩いてみました。
小山町の須走にある富士浅間神社は一般には「東口本宮浅間神社」や「須走浅間神社」の名称で知られています。祭神は、木花咲耶姫命(このはなさくやのみこと)、大己貴命(おおむなじのみこと)など旧県社。世界文化遺産「富士山」の構成遺産の一つになっています。
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山住峠へ(山住神社) [静岡県]

憧れの秋葉寺をあとにした私たち。山道を秋葉神社まで戻り、さらに駐車場に戻ると、車に乗り込み、この日最後の目的地、山住峠(やますみとうげ)にある山住神社へと向かうことに。しかし、この時点で15時近く・・・
果たして神社が開いている時間までに着くことはできるのでしょうか。一抹の不安がよぎります。
そんな山住神社へは引き続き「天竜スーパー林道」を水窪(みさくぼ)方面へ進みます。秋葉神社までのスーパー林道はまあまあ自動車の往来がありましたが、ここから先は対向車は2台ほどしか行き違いませんでした。
道も相変わらず崩れて落ちてきた石がゴロゴロしている状態。
それでも交通量の少なさから言えば楽な道です。後続車も対向車もほとんどこないので、自分のペースで進むことができます。

途中にあった自然公園のような場所に車を止めて休憩です。
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山を下りた三尺坊(秋葉山の秋葉寺) [静岡県]

もう半年くらい前の話になってしまいましたが・・・
秋葉山本宮秋葉神社の続きです。

秋葉神社上社の参拝を終えた私たちは、いったんお土産屋に入り、遅い昼ごはんとして蕎麦を食べることに。
そして食べ終えると、いよいよ今回の旅の一番の目的、秋葉寺(しゅうようじ)を目指すことになりました。

秋葉寺へ行く道は、秋葉神社から10分ほど山道を下るという情報は得ていましたが、詳しくは調べていませんでした。行けばわかるだろうと思ったのです。ところが、実際、秋葉神社の境内には秋葉寺への道を示す看板も地図もありません。そこで蕎麦を食べ終え、お土産物を買ったついでに、売店のおばさんに「秋葉寺(しゅうようじ)はどう行けばいいのですか?」と聞くと、「ん?」みたいな顔をされたので、「秋葉寺(あきはでら)は・・・?」と聞くと、「ああ、えーと・・・あのジュビロの絵馬があったでしょ・・・?確かあの横を行くと・・・じゃなかったかなぁ?でも社務所に聞いてください」

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