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忍性の足跡を訪ねて【後編】(三村山極楽寺跡・つくば市) [茨城県]

美しい小田の町並みを歩きつつ、本題の忍性のことに戻りたいと思う。良観房(りょうかんぼう)忍性は建保5年(1217)、大和国に生まれた。父は伴貞行(とものさだゆき)というが、私は彼が何者なのか調べきれていない。伴氏という姓からみて、上流階級であることは間違いなさそうだ。両親に伴われ、信貴山にしきりに参詣したこともあり、彼の文殊信仰はそこから始まったという。彼の両親にとって忍性はただ一人の男の子であったという。このため、父母の彼に対する愛は深く、ことに母親の寵愛を受けたという。
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忍性の足跡を訪ねて【前編】(常陸小田城跡・つくば市) [茨城県]

鎌倉時代後期に活躍した律宗の僧侶で、忍性(にんしょう)という人物がいる。法然や親鸞、一遍、道元、栄西、日蓮ら所謂「鎌倉新仏教」の祖師たちが活躍した鎌倉時代の仏教界において、彼は教科書的には社会福祉や慈善活動によって、「旧仏教」サイドの対抗革命をしたイメージが強い。「非人救済」の慈悲深い僧として知られる反面、小説などでは時として日蓮のライバルとして描かれ、体制側の悪玉的な役を演じることもある。ところが忍性の生涯において重要であったのは、母への愛、戒律の復興、そして文殊菩薩への信仰であった。
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霞ヶ浦の旅 [茨城県]

お久しぶりです。この3月に3年半勤めた職場を退職し、4月から都内の別の仕事場に勤務をしております。前の職場は埼玉県だったので、埼玉で3年ほど一人暮らしをしておりましたが、職場が都内に移ったのを機に、住居も都内の実家に戻りました。
今まで引っ越しや新職場での仕事に慣れるのにバタバタしており、なかなかブログを更新できないでいましたが、これからまた少しずつブログを更新していきたいと思います。
しかし、ブログのネタはまだ埼玉県で暮らしていた時のものが多く残っています。埼玉で暮らしていた時期のことを懐かしく思いながら、記事を書いていきたいと思います。最初は埼玉生活の最終盤に行った霞ヶ浦の旅から。
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茨城空港へ行ってきた3 [茨城県]

この日は、風向きが一定せず、自衛隊機は南へ北へ離着陸方向を変えるので、我々も北へ南へポイントを行ったり来たり。それにしても飛行機を追い求めて、慌ただしく車に乗り込み、カメラを持って、あちこち走り回る私たちの姿。他人様からみたら、「いい年して何をやってんの・・・」と思われるかもしれません(笑)。でも、男は何歳になってもかっこいいものが好きなんです。だから車とか鉄道とか、飛行機とかみんな夢中になるんです。何歳になっても・・・
この記事を読んでいる男性の方なら、きっとわかってくれますよね?(笑)
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茨城空港へ行ってきた2 [茨城県]

私たちは一路、茨城空港のターミナルへ向かいました。さっきの撮影スポットから、車で5分ほどです。周辺は典型的な農村で、こんなところに空港があるのは不思議な感じがします。自衛隊の基地と、民間機用のターミナルは、互いに2つの滑走路を挟んで向かい合っており、両者の距離は結構離れています。
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茨城空港へ行ってきた1 [茨城県]

茨城県にある茨城空港へ行ってきました。茨城空港は、2010年3月に国内98番目の空港として開港しましたが、全部新しく作ったわけではなく、用地としてはもともとこの地にあった航空自衛隊百里(ひゃくり)基地の滑走路に並行して滑走路を新設し、ターミナルを設けたものです(軍民共用空港)。運行している便は、スカイマークと中国の春秋航空というLCCしかなく、税金の無駄遣いと、いろいろ批判が多い空港です。ここに何をしに行ったのかと言われれば、飛行機を見に行ったわけですが、ここに至る過程には実は長いお話があります・・・
それはともかくとして、さっそく友達と出発です。
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